●おおあらし(大嵐)
ありゃりゃりゃ。どうすんのかね、こんなの大騒ぎになっちゃってさ。ま。
自業自得ってヤツ。ちゃんと警告してやったのにあぐらかいてるからそうなる。
まあいいさ。元々こうさせるのが目的だったし。作戦成功って感じかなっ。
さてっと。首がさらされたのを見たし、食事でもおごってもらわなきゃな。

●おおあらし(大嵐)
はてさて、どうするかね。あの雲だと、おそらく数日間は船を出せないだろ。
どうされますか。いくら何でも天候をいじることはできませんぜ。まあ、はい。
宿ぐらい手配させていただきますよ。陸路も今は地盤が緩んで危険ですし。
ゆっくりしていって下さいよ。ここはいい町だ、気晴らしになりますよ。

●オオアルマジロ
おわ、なかなか愛嬌のある顔しててかわいいじゃん。でも、まるまらないんだ。
でも、きっと超絶でかいダンゴムシだよね。うへぇ、それは怖いかもなあ。
それにしてもやっぱり動物って癒されるよね。たまにはいいかな、でもね。
さすがに爬虫類はちょっと。慣れればかわいいものなのかなあ、あれもさ。

●おおい(多い、衆い、覆い、被い、蔽い、蓋い)
多勢に無勢だな。だが、この地形を活かせば勝てないこともない。そうさ。
我らが最も得意としてる戦法が使えるからな。奴らは騎兵が中心でもあるし。
だが、連中も馬鹿じゃない。そうそう誘いには乗らないだろう。そこで、だ。
幸いこちらには王女がいらっしゃる。あとは貴女次第となりますが、ね。

●おおいかんむり(襾冠、覆冠)
面白い攻撃だな。異国の文字を利用した攻撃、ねえ。そういう文化なのか。
個人的にはゆっくり観察したいんだが、そうも言ってられん。さて、どうする。
文字の意味がわからない限り、対策の打ちようがないが。ならば、こうだ。
全体的に封じられる方法を探ってみるとしよう。幸い、近距離だけだしな。

434へ twitter 小説一覧へ 436へ

作品一覧へ

電子書籍一覧へ

コメントする

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください