こんばんは~!AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
先日、食後に眠くなったので横になったら、そのまま朝になってた望月です_(:3」 ∠ )_w
腹痛くなりました(笑)AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
しかも、食べたのが22時過ぎでしたからね;
普段は遅くとも21には終わってるんですけど。
たぶん、近頃食べ過ぎ感を感じていたんで、それで体が疲れてたのかもしれませんw
涼しくなった弊害というか何というかww
いい季節です、はい^^;AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
んま、望月のおまぬけはともかくw
本日の違いシリーズは「目的」と「目標」ですん。
「目的」とは
よくビジネス書とかでも、このふたつの違いはよく言われると思いますが。
辞書的にはどうなんでしょ? goo先生~。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
1 実現しようとしてめざす事柄。行動のねらい。めあて。「当初の――を達成する」「――にかなう」「旅行の――」
2 倫理学で、理性ないし意志が、行為に先だって行為を規定し、方向づけるもの。
[用法]目的・[用法]目標――――「目的(目標)に向かって着実に進む」のように、めざすものの意では相通じて用いられる。◇「目的」は、「目標」に比べ抽象的で長期にわたる目あてであり、内容に重点を置いて使う。「人生の目的を立身出世に置く」
◇「目標」は、目ざす地点・数値・数量などに重点があり、「目標は前方三〇〇〇メートルの丘の上」「今週の売り上げ目標」のようにより具体的である。
引用:https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E7%9B%AE%E7%9A%84/#jn-218942
長い時間をかけてたどり着く地点、あるいは、言動の意義を目的といいます。
例えば、環境保全のために植林をする、といった文章の場合、環境保全が目的にあたります。
具体的な数値などより、理念など、中身に焦点を当てる言葉です。
「目標」とは
1 そこに行き着くように、またそこから外れないように目印とするもの。「島を――にして東へ進む」
2 射撃・攻撃などの対象。まと。「砲撃の――になる」
3 行動を進めるにあたって、実現・達成をめざす水準。「――を達成する」「月産五千台を――とする」「――額」
→目的[用法]
ここでは主に1と3を中心に見ていきます。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
短期的、目の前にある目的の事を目標といいます。
先程出た環境保全を例に上げると、1ヶ月の植林本数、広さといった具体的な内容である場合が多くあります。
まとめ
・「目的」は、長い時間をかけて到達する地点、または、言動の要因となるものを指す
・「目標」は、短期的で具体的なもの、またはその場に到達するための目印となるものを指す
目的は目標の先にある、といった形だと、混ざりにくくなると思います。
登山に当てはまると、目的は頂上、目標は合数のような感じです。
お役に立てればうれしいです^^
ではでは~♪AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
☆★あなたの人生に夢と希望がありますように★☆