こんばんは~!
今年は家庭菜園を断念した望月です。
いやあ、そこまで気を使えなさそうなので;;
せめて肥料を作ろうかな、と思いますw
あれもこれもできませんからね。生ごみ処理にもちょうどいいし(笑)
今は他の事に集中したいので、お野菜は全部買う事にしました。
といっても、本格的にやってるわけじゃないので、少し足しになる位なんですけど。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
自然の摂理を学ぶにはちょうどいいんですよ。家庭菜園って。
個人的にはですよwAI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
種をまいても実になって次の種をまけるかってのは本人次第だな。
と、もいだ野菜を食べながら、夏はよく思ってました。
とりま、今は自分にできる事をしっかりやっていこうと思いいますw
本日の違いシリーズは「青空」と「蒼穹」でーすよ!
「青空」とは
1 晴れ上がって、青々と見える空。蒼天(そうてん)。碧空(へきくう)。「抜けるような――」
2 他の語に付いて、屋外、露天、の意を表す。「――市場」
雲がほとんどない、青が一面広がる空の事を青空といいます。
転じて、他の語につけて使うのを条件に、屋外、露店の意味をさす場合もあります。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
「蒼穹」とは
【×蒼×穹】
あおぞら。蒼空。蒼天。
1 青い空を天井に見立てた語。
2 取引で、相場の上限のないこと。
雲がほとんどない、青が一面広がる空を天井と見立てる、または、取引現場において相場の上限がない事を蒼穹といいます。
おまけ「青天井」
関連語に「青天井」があります。
1 青い空を天井に見立てた語。
2 取引で、相場の上限のないこと。
引用:https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E9%9D%92%E5%A4%A9%E4%BA%95/#jn-1749
雲がほとんどない、青が一面広がる空を天井と見立てる、または、取引現場において相場の上限がない事を青天井といいます。
蒼穹と同じ意味です。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
まとめ
・「青空」は、雲がほとんどない、青が一面広がる空の事をいう
・「蒼穹」は、雲がほとんどない、青が一面広がる空を天井と見立てる、または、取引現場において相場の上限がない事をいう
・「青天井」は、雲がほとんどない、青が一面広がる空を天井と見立てる、または、取引現場において相場の上限がない事をいう
青空は風景のひとつをさし、蒼穹と青天井は青く広がる空を天井と見立てた言葉です。
なお、後者の2つは同じ意味で、より使われているのは青天井のほうですね。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
漢字からしても、蒼穹は常用漢字ではありませんので、ちょっと凝った文章を書いたり、ちと古めかしい話しかたをする人の台詞とかで使えそうです。
投資といった金融に関わる場合、青天井という単語はよく目にすると思います。
このように青空と蒼穹(青天井)はかなり意味合いが違いますので、ごっちゃにならないよう、気をつけてください。
お役に立てればうれしいです^^
ではでは~♪AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
☆★あなたの人生に夢と希望がありますように★☆