こんばんは~!
春が待ち遠しい望月ですw
寒いとコンディション下がりまくるんですよね~^^;
あんまり暖房使うと、恐怖の使用料金が襲ってきますし。
外に出た時の寒暖差でやられちゃうのが一番ですががが。
この記事が公開されてる頃には、予報によると寒さのピークは過ぎるっぽいので、今からウキウキしとります(笑)AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
また桜並木道をのんびり散歩したいですね♪
ケムシが降ってこない事を祈りながらww
あれ、けっこう怖いっすよ(・・;)AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
鳥のフ〇と同じレベルで悲鳴上げますもん。
まあ、あの子も必死で生きてるんで、踏んづけたりはしませんけども。
ホントにどーでもいい経験いっぱいしてるようです。
マンホールに落ちかける人もあんまりいないと思うw
本日の違いシリーズは「間(あいだ)」と「中」ですよぉ。
「間(あいだ)」とは
関係ないんですが、ショート動画で公開してる140字小説と題がかぶって不思議な感じがします。。
goo辞書先生~。
1 二つのものに挟まれた部分や範囲。あいま。「雲の――から日がさす」「東京と横浜の――を走る電車」
2 ものとものとを隔てる空間、または時間。間隔。あいま。「――をあけて植える」「雷鳴が――をおいて聞こえる」
3 ある範囲の一続きの時間。「眠っている――に雨はやんでいた」
4 物事・現象などの相対するものの関係。「夢と現実の――に大きなへだたりがある」
5 人と人との相互の関係。間柄。仲。「夫婦の――がうまくいかない」「労資の――をとりもつ」
6 ある限られた集合や範囲。…の中。「社員の――にうわさが広まる」
7 ある範囲内における双方からみた中間。「――をとって三万円にしよう」
8 (接続助詞のように用いて)原因・理由を表す。現代では文語文の手紙などに用いる。ゆえに。から。ので。「平穏に暮らし居り候――御休心くだされたく」
引用:https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E3%81%82%E3%81%84%E3%81%A0/#jn-949
ここでは8以外の意味で比べます。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
2つの人や物に存在する空間や時間、距離感などの範囲の事を間といいます。
「中」とは
1 空間的に仕切られた物の内側。内部。「建物の――に入る」「部屋の――が丸見えだ」
2 中央。まんなか。「込み合いますから――へお詰め下さい」
3 二つの物事のあいだ。中間。また、中庸。「ハムを――に挟む」「――三日置いて返事が来る」
4 物の奥深いところ。また、表面からは隠れた部分。「山の――で迷う」「腹の――を探る」
5 限られた範囲に含まれる部分。一定のグループや集団の範囲のうち。「人込みの――を急ぐ」「仲間の――でいちばん若い」「予算の――でまかなう」
6 物事が進行している最中。また、ある状態が続いているとき。「あらしの――を突き進む」「お忙しい――をありがとうございます」
7 月の半ばごろ。中旬。「――の五日に出発する」
「弥生――の六日なれば」〈平家・三〉
8 三人兄弟の2番目。「――の息子」
「――に当たるなむ姫君とて」〈源・東屋〉
9 中等。中流。中位。「――ほどのものを見せてください」
10 遊郭。特に、江戸の吉原と大坂の新町。
「縞縮(しまちぢみ)に鹿の子の帯。たしかに――の風と見た」〈浄・油地獄〉
→内(うち)[用法]
引用:https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E4%B8%AD_%28%E3%81%AA%E3%81%8B%29/
ここでは1~5の意味で比較します。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
ある限られた場所や空間などにおける内部や深部、中心、範囲などの事を中といいます。
また物事が進んでいる最中に使われる場合もあります。
まとめ
・「間(あいだ)」は、2つの人や物に存在する空間や時間、距離感などの範囲の事をいう
・「中」は、ある限られた場所や空間などにおける内部や深部、中心、範囲などの事をいう
今回の場合はあくまで記事内での話になりますが。
間は2つの人や物が必ず必要になります。
対して中の場合は、限られた空間や場所である事が前提条件です。
状況や描写によりますが、2という数字が確定している場合は間、不特定多数や位置を示す、見えない場所の場合を中を使うと違和感がないと思います。
中のほうが用途が広いですね。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
ちと紛らわしいですが、この違いを明確にしておくと、言い換えの際に役に立つかと。
お役に立てればうれしいです^^
ではでは~♪AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
☆★あなたの人生に夢と希望がありますように★☆