こんばんは~!
先日、1つの長編が完結して安心した望月ですw
いやあ、慣れないジャンルでしたが、楽しく書けました♪
読者さんには感謝しかありせん。
望月の妄想に目を通していただいて、もう、もう。。
ありがとうございますm(_ _)m
望月の場合、恋愛系を書くとしたら、一途系(?)がいいみたいです。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
んなジャンルあるのか知りませんけどw
主人公か相手がどちらかにずっと思いを寄せてる的な、ね。
ドロドロした三角関係はイヤみたいですww 不倫系なんてもってのほか(笑)
つか考えたくないわ。ざまあ系ならいいけどね!w
とはいえ、それ系を書いてる方々は小説、漫画問わずたくさんいらっしゃいます。
書籍化されている系統はもう飽きられているのは明白なので、マーケティング対象にはならないと思ってます。
参入したところでねえ;;AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
趣味で書くのは全然いいんですけど。
それよか得意ジャンルを掘り下げまくったほうが目立つかな、と。
どれが当たるか分からない、つまり再現性がない。
時流の先取り戦法もあるけど、読める気がしないw←
一番は自分だけの武器を持つことだと判断しました。
吉と出るか凶と出るかは分かりせんが。
少なくとも周りと同じことをしていても進展はないのでね。
一歩一歩、進んでいきますわ~。
本日の違いシリーズは「赤子」と「嬰児(みどりご)」ですん。
「赤子」とは
表現の違いかな??
weblio辞書先生~!AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
読み方:あかご
1 《からだが赤みを帯びているところから》生まれて間もない子。赤ん坊。みどりご。
2 イトミミズの別名。
引用:https://www.weblio.jp/content/%E3%81%82%E3%81%8B%E3%81%94
ここでは1の意味で比較します。ミミズて(笑)
主に誕生したての子、または、3歳ぐらいまでの子供の事を赤子といいます。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
「嬰児(みどりご)」とは
【緑▽児/嬰=児】
読み方:みどりご
《古くは「みどりこ」》生まれたばかりの赤ん坊。また、3歳くらいまでの幼児。
生まれたての子、または、3歳ぐらいまでの子供の事をを嬰児といいます。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
また、えいじ、と読む場合もあります。
ちなみに、嬰児の語源は、古代に制定された大宝令で、3歳以下の男児・女児を緑と称する、という規定が由来です。
おまけ1「孩児(がいじ)」
類語に「孩児(がいじ)」「幼児」「やや」があります。
読み方:がいじ
《「孩」は、いとけないの意》
1 幼児。嬰児(えいじ)。おさなご。
「――婦女を合せて」〈東海散士・佳人之奇遇〉
2 幼児の戒名につける法号。
この欄では1の意味で展開します。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
生まれたばかりの赤ちゃん、または、3歳ぐらいまでの子供を孩児といいます。
おまけ2「幼児」
読み方:ようじ
1 おさない子。おさなご。
2 児童福祉法で、満1歳から小学校に就学するまでの子供。
3歳ぐらいまでの子、あるいは、現時点で1歳から6歳の子供の事を幼児といいます。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
おまけ3「やや」
生まれて間もない子の事をややといいます。
まとめ
・「赤子」は、主に誕生したての子、または、3歳ぐらいまでの子供の事をいう
・「嬰児(みどりご)」は、生まれたての子、または、3歳ぐらいまでの子供の事をいう
・「孩児(がいじ)」は、生まれたばかりの赤ちゃん、または、3歳ぐらいまでの子供をいう
・「幼児」は、3歳ぐらいまでの子、あるいは、現時点で1歳から6歳の子供の事をいう
・「やや」は、生まれて間もない子の事をいう
総じて生まれて赤ちゃんをさします。
違いとしては、言葉毎に対象となる年齢が異なる点です。
赤子、嬰児、孩児は赤ちゃんから3歳ぐらいまでを、ややは生まれて間もない赤ちゃんのみをいいます。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
幼児は満1歳~6歳をいいますが、文脈によっては3歳児までの子供を示す場合もあるでしょう。
幼児に関しては幅が広いので、少し注意が必要かもしれませんね。
お役に立てればうれしいです^^
ではでは~♪AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
☆★あなたの人生に夢と希望がありますように★☆