こんばんは~!AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
先日、水筒でお茶を飲んでたら、中から計量スプーンが出てきてビビった望月ですw

何かカラカラなるなー? と思って開けてみたら入ってましてww

家でよかったですよ、ホントにもうε‐(―ω―;)

ちゃんと元に戻したつもりだったんですけどねえ~。

んま、拭いて乾かせばまた使えるのでいいんですが(笑)

日々小さなしでかしをしてる自分ですが、調べ事や考え事は真面目にやってますよ。ホントっすww

そういう訳(?)で。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵

本日の違いシリーズは「綿密」と「細心」ですよ~。

「綿密」とは

細かい、っていう共通点がありますが。
goo辞書先生~?AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵

[名・形動]詳しく細かいこと。すみずみまで注意が行き届いていること。また、そのさま。「――な調査」「――に計画を立てる」
[派生]めんみつさ[名]

引用:https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E7%B6%BF%E5%AF%86/

分析、調査などを細かい所まで気を配る事を綿密といいます。
主に、データや情報などに用いられます。

「細心」とは

[名・形動](スル)
1 細かいところまで心を配ること。また、そのさま。「――な(の)注意を払う」「――に事を運ぶ」

「かく――して組み立てたるを、まことの名作とはいうなり」〈鴎外訳・即興詩人〉

2 気が小さいこと。また、そのさま。小心。

「よわよわしい、――らしい、腰のひくそうな、恰好」〈宇野浩二・晴れたり君よ〉

[派生]さいしんさ[名]

引用:https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E7%B4%B0%E5%BF%83/

ここでは1の意味で比較しますね。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵

心情や行動などの細部まで気を配る事を細心といいます。
主に慎重性を強調する場面などで、よく使われます。

まとめ

・「綿密」は、分析、調査などを細かい所まで気を配る事をいう
・「細心」は、心情や行動などの細部まで気を配る事をいう

綿密も細心も細かい所に気を配る、という意味では同じです。

異なる点は、前者は仕事などの細部を指し示す場合が多く、後者は精神的な細かい気配りを指すケースが多いところですね。

お役に立てればうれしいです^^

ではでは~♪AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵

☆★あなたの人生に夢と希望がありますように★☆

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