※この記事は、以前noteで掲載していた記事を転載しています。その為、日付も当時と合わせています※

こんばんは~!
カレーを食べたら翌日お腹が張った望月ですw
普段、食べませんからねぇ(笑)刺激物で体がびっくりしたんだと思います。

んまあ、ちょっとぽっこりしてるだけなので、そのうち治りますが。
ちょいと重い感じがしなくはない。。

慣れてないとこうなるのは仕方がないですね。
和食ばっかり食べてるので。

健康に気を使うと、日本人の場合は和食にたどり着くと思います。

はてさて。
本日の違いシリーズは「組織」と「機構」です。

「組織」とは

頭に黒が浮かぶのは、育った環境上故だと思っとります(笑)
goo辞書先生~。

[名](スル)
1 組み立てること。組み立てられたもの。

「奥座敷は一種の宿屋見た様な――に出来ている」〈漱石・満韓ところどころ〉

2 一定の共通目標を達成するために、成員間の役割や機能が分化・統合されている集団。また、それを組み立てること。「組合を――する」「全国――」

3 生物体を構成する単位の一で、同一の形態・機能をもつ細胞の集まり。さらに集まって器官を構成する。動物では上皮組織・結合組織・筋肉組織・神経組織、植物では分裂組織・永久組織などに分けられる。

4 岩石を構成する鉱物の結晶度・大きさ・形・配列などのようす。石理。

5 織物で、縦糸と横糸とを組み合わせること。織り方。「ラシャは――が密だ」

引用:https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E7%B5%84%E7%B9%94/#jn-130515

ここでは1~3を比較対象とします。

とある目的や目標のために組み立てられた建築物や人員、生態系といった構成を組織といいます。
分野を問わず、多岐に渡って使われている単語です。

「機構」とは

1 機械などの諸部分が互いに関連して働く仕組み。機械の内部構造。メカニズム。

2 会社・団体などの、組織。また、その組織の仕組み。「官僚――」「――改革」

3 生物体が生命を維持するための仕組み。「免疫――」

引用:https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E6%A9%9F%E6%A7%8B/#jn-51403

企業などの集団や機械、生態系などの仕組みを機構といいます。
機構は、組織の中で機能する具体的な構成をさします。

まとめ

・「組織」は、建築物や人員、生態系といった、あらゆる分野の目的や目標を達成するための存在をいう
・「機構」は、機械や企業、団体といったものの仕組み構成をいう

お役に立てればうれしいです^^

ではでは~♪

☆★あなたの人生に夢と希望がありますように★☆

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