※この記事は、以前noteで掲載していた記事を転載しています。その為、日付も当時と合わせています※

こんばんは~!
再々販売したエガちゃんねるポテチを買って食べた望月ですw
前回は初回で購入できたので遠慮しましたが、今回は何となく行こうかと(笑)

ちなみに黒胡椒チーズ(通称カビ・笑)味をいただきましたのよ。
というのもですね。。

実は、担々麺風味味を食べたら腹壊しましてwww
辛いのが苦手でめったに食べないせいか、痛くなっちゃったんですよね。

あ。
もちろん、ガツン、とフルーツオレ味も食べましたよ!
思ったよりフルーツの味がしておいしかった♪

ではではですね。
イチあたおかである望月の違いシリーズですが。

本日は「知識」と「知恵」になります。

今日もgoo辞書さんからの引用から始めますん。

[名](スル)
1 知ること。認識・理解すること。また、ある事柄などについて、知っている内容。「日々新しい――得る」「――ひけらかす」「予備――

「幸福とは何かと云う事を明細に――て了っている」〈長与・竹沢先生と云ふ人〉

2 考える働き。知恵。「――発達する」

3 (多く「智識」と書く)仏語。

 ア.法を説いて導く指導者。善知識。

 イ.堂塔や仏像などの建立に金品を寄進すること。また、その人や金品。知識物。

 ウ.対象を外界に実在すると認める心の働き。

4 《knowledge/(ドイツ)Wissen》哲学で、確実な根拠に基づく認識。客観的認識。

引用:https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E7%9F%A5%E8%AD%98/

ここでは一般的な意味合いで比較しますので、1と2を取り上げます。

人が対面や体験などを通じて得たものの全般をさします。
具体的には、文法や数式、単語といった学習を始め、応急処置や赤ちゃんが色々な事柄を覚えていく、など、脳に蓄積された事柄です。
つまり、過去の情報の集合体を知識と呼びます。

1 物事の道理を判断し処理していく心の働き。物事の筋道を立て、計画し、正しく処理していく能力。「――借りる」「生活の――」

2 (智慧)仏語。相対世界に向かう働きの智と、悟りを導く精神作用の慧。物事をありのままに把握し、真理を見極める認識力。

引用:https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E7%9F%A5%E6%81%B5/

こちらでは1の内容をさします。

問題などに対して処理をする能力の事を知恵といいます。
具体例として、おばあちゃんの知恵、といった具合に、限りある食材を無駄なく使うための処理方法ですね。

仕事においての目標達成にむける動きも当てはまります。

つまり、知識を用いて状況を打破するのが知恵になります。

・「知識」は、脳に蓄積された情報をさす
・「知恵」は、学んだ知識を生かして状況に対応する力をさす

お役に立てればうれしいです^^

ではでは~♪

☆★あなたの人生に夢と希望がありますように★☆

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