「相身互い」と「互助」の違い

こんばんは~!
先日、今年の予定と4月、向こう3ヶ月の予定を組んでみてヒェーッ! ってなった望月です;;

いやあ。出版が関わってくるとホントに時間取られるなあ、と改めて確認した次第です、はい;;;AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵

この点を考えると、出版社さんから出してもらえるのはありがたいですね。
創作だけに集中できますので。

といっても、物事には良い側面と悪い側面があるので、一概に言えないと思いますが。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
仕事をする以上、利害が生まれるのは必然ですし。

無数ある選択肢の中で、何を選ぶかなんて自分次第ですからね。

やらない後悔より、やった後悔。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵

この世から旅立つとき、それが一番の後悔らしいです。

輪廻があるかどうかはともかく、今の意識は今しかない、というか。

表現が難しいですが。死なない限り、心身の健康を害さないは限りは失敗じゃないと思いいます。

挑戦あるのみ!AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵

本日の違いシリーズは「相身互い」と「互助」でーすー。

「相身互い」とは

互、っていう言葉がありますが。。
goo辞書先生~??

《「相身互い身」の略》同じ境遇にある者どうしが同情し、助け合うこと。また、その間柄。「武士は――」

引用:https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E7%9B%B8%E8%BA%AB%E4%BA%92%E3%81%84/

同じ身の上にある人が同調し助け合う、また、その関係を相身互いといいます。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵

「互助」とは

互いに助け合うこと。相互扶助。「――組合」

引用:https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E4%BA%92%E5%8A%A9/

お互いが手を取り合って援助する事を互助といいます。

関連語に「内助」があります。

内部からする援助。特に、妻が夫の外での活躍を家の中にあって支えること。「――の功」

引用:https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E7%9B%B8%E8%BA%AB%E4%BA%92%E3%81%84/

内側からの手助けの事を内助といいます。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵

主に、妻が夫を支える際に使われるケースが多くあります。

まとめ

・「相身互い」は、同じ身の上にある人が同調し助け合う、また、その関係をいう
・「互助」は、お互いが手を取り合って援助する事をいう
・「内助」は、内側からの手助けの事をいう

相身互いと互助は、同じ助け合いですが、違いとして、境遇が同じかそうでないかがあります。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵

例えば、災害支援の際に外部から援助する場合は互助を、同じ被災者の場合は相身互いが使われる形です。

ここでは、あくまで単語においての使いかたになります。

なお、内助は内側からの助けをさすので、家庭や組織などの集団内で用いられるのが多いでしょう。

お役に立てればうれしいです^^

ではでは~♪AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵

☆★あなたの人生に夢と希望がありますように★☆

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