こんばんは~!
食事がワンパターンな望月ですw
ほぼ自炊なんですが、メニュー考えるのがメンドくて(笑)
基本は2食で、朝はご飯(1合)と魚、漬物、みそ汁、のり。
夜は最近ではおにぎり、みそ汁というww
ちなみに、みそ汁は5種類以上の具材で、合わせみそを使ってます。
たまに小腹が空いた時は、小さい手作りおはぎか、おにぎりを食べますが。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
小麦をはじめ、植物油や砂糖、乳製品は、ほとんど摂ってません。
まだ在庫があるので、ホントーに少しずつ使ってる感じですけども。
食べ物を捨てるには忍びなくてね(:3」 ∠ )w
健康のためっていうのが一番ですが、正直、今の食生活を変えたら、ご褒美にイイモノ? と食べたいって欲求がなくなったんですよ。
昔はケーキとか大好きだったんですが~。
今は見てもなんとも思いません。安くなってても買わないです。
野菜が安くなってるほうが嬉しいわwww
買うものが少なくなりましたので、食費も減りましたし。
腹持ちもお通じもいいし、個人的には気にいってる食生活を送ってます。はい。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
本日の違いシリーズは「相手」と「ライバル」ですん。
「相手」とは
最大の敵は自分自身! と思っとります。。
goo辞書先生~。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
1 一緒になって物事をする、一方の人。「孫の――する」「話し――」
2 その行為の対象となるもの。「交渉の――」「――の出方を見る」「子供――商売」
3 対抗して勝負を争う人。「――にとって不足はない」「――にならない」「手ごわい――」
ここでは主に3の意味で比較します。
勝負事などの際に争う対象の事を相手といいます。
また、総じて物事を共にする人、またはその対象者の事もさします。
「ライバル」とは
【rival】AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
競争相手。対抗者。好敵手。「よき――」「――社」「――識」
引用:https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%AB/
勝負事などで競い、はり合う対象をライバルといいます。
類語
類語に「敵(てき)」「敵(かたき)」があります。
おまけ1「敵(てき)」
1 戦い・競争・試合の相手。「大国を――回して戦う」「――意表をつく」「――つくりやすい言動」⇔味方。
2 害を与えるもの。あるものにとってよくないもの。「民衆の――」「社会の――」「ぜいたくは――」
3 比較の対象になる相手。「――ほうがもてる」「弁舌にかけては彼の――はない」
4 遊里で、客と遊女とが互いに相手をさしていう語。相方。おてき。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
「――をかしき奴(やつ)――て」〈浮・一代男・二〉
5 (「的」とも書く。代名詞的に用いて)多少軽蔑して、第三者をさしていう語。やつ。やつら。
「――もえらい痴呆(へげたれ)――ぢゃ」〈滑・浮世風呂・前〉
[用法]敵(てき)・[用法]かたき――自分にとって害をなすもの、滅ぼすべき相手の意では「敵」も「かたき」も相通じて用いられるが、普通は「敵」を使う。「かたき」はやや古風ないい方。◇「敵」は戦争・競争・試合の相手全般について使う。「敵を負かす」「敵に屈する」「敵が多い」
◇争いなどの相手の意で使う「かたき」は、「恋がたき」「商売がたき」「碁(ご)がたき」のように複合語として用いられることが多い。
◇深い恨みを抱き、滅ぼしたいと思う相手の意では「かたき」を使う。「親のかたきを討つ」「父のかたきを取る」「目のかたきにする」など。
◇類似の語に「あだ」がある。「かたき」と同じように使われ、「あだ(かたき)討ち」などという。ただし「恩をあだで返す」は「かたき」で置き換えられない。
引用:https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E6%95%B5_%28%E3%81%A6%E3%81%8D%29/#jn-150867
ここでは1~3の意味で比較します。
戦いや競いといった勝負事や比較事、または、害をなす対象を敵(てき)といいます。
おまけ2「敵(かたき)」
《「かた」は対比するものの片方の意で、本来は相手を広くいう》
1 勝負や争いの相手。競争相手。「商売上の――」「碁――」
2 恨みのある相手。あだ。仇敵(きゅうてき)。「――を取る」「父の――を討つ」
3 戦での相手。てき。
「――も御方(みかた)もこれを聞いて、一度にどっとぞ笑ひける」〈平家・九〉
4 結婚の相手。配偶者。
「御――をば知り奉らじ」〈宇津保・俊蔭〉
→敵(てき)[用法]
引用:https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E6%95%B5_%28%E3%81%8B%E3%81%9F%E3%81%8D%29/#jn-41765
この欄では1~3の意味で比べます。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
戦いや競いといった勝負事、または激しく憎む対象を敵(かたき)といいます。
敵(てき)と比べると古風な言いかたで、文脈によっては憎悪が絡む場合がある所が異なる点です。
関連語
関連語に「好敵手」「仇敵」「難敵」「宿敵」があります。
おまけ3「好敵手」
実力に過不足のない、ちょうどよい競争相手。ライバル。「長年の――」AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
引用:https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E5%A5%BD%E6%95%B5%E6%89%8B/#jn-74357
持つ能力などが同等で、かつ競い合っている対象を好敵手といいます。
おまけ4「仇敵」
恨みや憎しみをいだいている相手。かたき。「年来の――」
滅ぼしたい程の憎悪を向けている対象を仇敵といいます。
おまけ5「難敵」
勝つことが困難な敵。手ごわい相手。「――下す」「――を屠(ほふ)る」
引用:https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E9%9B%A3%E6%95%B5/#jn-165858
現状では打ち勝つのが難しい対象を難敵といいます。
おまけ6「宿敵」
かねてからの敵。年来の敵。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
引用:https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E5%AE%BF%E6%95%B5/#jn-105170
前々から敵対している対象を宿敵といいます。
まとめ
・「相手」は、勝負事などの際に争う対象をいさす
・「ライバル」は、勝負事などで競い、はり合う対象をさす
・「敵(てき)」は、戦いや競いといった勝負事や比較事、または、害をなす対象をさす
・「敵(かたき)」は、いや競いといった勝負事、または激しく憎む対象をさす
・「好敵手」は、持つ能力などが同等で、かつ競い合っている対象をさす
・「仇敵」は、滅ぼしたい程の憎悪を向けている対象をさす
・「難敵」は、現状では打ち勝つのが難しい対象者をさす
・「宿敵」は、前々から敵対している対象をさす
全体的には、仕事や勝負事などにおける競争する対象、あるいは憎しみを抱く人や会社などをさします。
相手はこういった対象でなくとも使える場合も多いので、汎用性が高いです。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
ライバル、敵(てき)、好敵手に関しては成長を促すという良い意味でも用いる事ができます。
敵(かたき)の場合も同様ですが、内容によっては憎む対象である場合もあるので、注意が必要です。
仇敵は激しい憎しみを抱いた敵に対して、宿敵は前々から敵対関係にある場合によく用いられます。
宿敵は今の実力では敵わない対象を単にさします。
こう見ると、使いやすいのは相手ですね。
対象の立場を明確にすれば、おのずと使える言葉が決まってくると思います。
お役に立てればうれしいです^^
ではでは~♪AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
☆★あなたの人生に夢と希望がありますように★☆