※この記事は、以前noteで掲載していた記事を転載しています。その為、日付も当時と合わせています※

こんばんは~!
もうほぼ完全に化学調味料や農薬、保存料などが受けつけない体になった望月です^^;

なので外でほとんど食いません。ピザ、好きなんですがねえ~(泣)
昔、体をぶっ壊してから気をつけるようになったんですが。
お野菜は無農薬のだけ食べてると、疲れにくくなりましたね。

とはいえ、料理がかったるいときもあるので、たまにはお弁当屋さんのとかチェーン店のとかをいただいてます。が。

翌日だるいです;; 貴重な朝の時間をだらだら過ごしてしまいます。。
完全にシャットアウトすることは不可能ですが、極力さけるだけでも健康にいいですからね。

今や自炊が普通になりました。
不思議なモンです。。

ちょっと前置きが長くなりましたが(汗)

本日の違いシリーズは「敬服」と「関心」です。
……敬服って、今使うんかなw

「敬服」とは

多少の疑問はありますが、類似語としてあるので載せちゃいます。
goo辞書先生ー!

[名](スル)感心して尊敬の念を抱くこと。「――の外はない」「彼の研究心には――する」

引用:https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E6%95%AC%E6%9C%8D/

心から感激したり、褒めるべきだと想う人物を尊敬する気持ちを持つことを、敬服といいます。

相手の言動や技量などに心が動かされ、素晴らしいと感じることで生まれます。

「関心」とは

ある物事に特に心を引かれ、注意を向けること。「政治に――がある」「幼児教育に――が高まる」「周囲の――の的」

引用:https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E9%96%A2%E5%BF%83/

ある特定の物事に対して注目することをさします。
主語が気になる物事への意識が向いている状態です。

まとめ

・「敬服」は、強い尊敬の念を表現する際に使われる
・「関心」は、興味や注目を集めている際に使われる

どちらも物事に意識や心を向けることが共通しています。
使い分けるときは、尊敬しているのかただ見ているだけなのかという違いを、意識してみてくださいね。

お役に立てればうれしいです^^

ではでは~♪

☆★あなたの人生に夢と希望がありますように★☆

コメントする

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください