※この記事は、以前noteで掲載していた記事を転載しています。その為、日付も当時と合わせています※
こんばんは~!
PCの買い換えに悩んでる望月です;;
グラホがわかりません。どれ選べばいいんじゃい;;;
PCを自作するワケじゃないんですが、ちょいと自分用のAIをつくってみたいなー、と思いまして、ハイ。
さすがに10年前の中古では厳しいモノがありww windows7が入ってた機種ですからね(笑)
今は10にしてますが、そろそろかな、と。。
よく動いてくれてますよ、本当。
ありがたいですが、さすがにプログラミング構築関係になるとね。。
解像度の高い画像の加工時にたまに固まりますから、仕方がない。
文章作成には全然活躍してくれるので、置いておこうとは思いますw
望月の環境はともかくですね(笑)
本日の違いシリーズは「手腕」と「技量」です。
「手腕」とは
それでは、goo辞書先生。いつも通りお願いしまーす!
物事をうまく処理していく能力。腕まえ。「――を買われる」「政治的――」
取り組む内容に関わらず、課題などを上手くさばいていく力、またはその全般を処理していく能力を手腕といいます。
「技量」とは
ある物事を行う能力。腕前。手並み。「すぐれた――の持ち主」
特定の分野など、限られた範囲内で処理を行う力の事を技量といいます。
手腕に比べると、より専門的な能力を指す場合が多いです。
まとめ
・「手腕」は、物事の全体や目の前の課題に対して上手く処理する能力をさす
・「技量」は、専門的な技術や技能で上手く処理する能力をさす
幅広く使えるのは手腕のほうで、分野が絞られていくと技量になるイメージです。
お役に立てればうれしいです^^
ではでは~♪
☆★あなたの人生に夢と希望がありますように★☆