こんばんは~!
木曜日(2025/2/27)、公募に集中するために記事をお休みさせて頂きました。
ので、本日は2個の記事を上げさせていただきます。すみませんでした。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
先日の強烈寒波襲来時、その前日に買い出しに行った望月です。
1週間も続くと聞いたので、ちょうどなくなってたお米とイワシと卵を求めまして(笑)AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
さすがにイワシ20匹は買いすぎたかもしれませんがw
余ってたんですよ。買い占めじゃなくw 冷凍すれば問題ないのでね。
まあ、これで2週間はおかずに困りません。
それに、やりたい事が山積みなですから、自炊に必要以上の手間もかけたくなく。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
簡単で栄養があるのが理想です(笑)
白米と古代米があれば何とかなるww
玄米は体質に合わないみたいなので、それが残念ですわ。。
日々の健康にも気を使いながら、記事を書きまする。
本日の違いシリーズは「愛児」と「愛し子」ですん。
「愛児」とは
愛児って、今使わない気がするけど。作品で使うかな?w
goo辞書先生~。
親がかわいがっている子。いとしご。
父親や母親に該当する人物が目をかけている子供の事を愛児といいます。
「愛し子」とは
かわいがっている子供。大切にしている子。
引用:https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E6%84%9B%E3%81%97%E5%AD%90/
大人が目にかけている、また、大事にしている子供の事を愛し子といいます。
愛児と違う点としては、親子関係でなくても使える点です。
類語
類語に「愛息」と「愛娘」があります。
おまけ1「愛息」
かわいがっている大切な息子。他人の息子についていう。⇔愛嬢。
引用:https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E6%84%9B%E6%81%AF/#jn-930
相手の親が大事にしている男の子供の事を愛息といいます。
自分の子ではなく、他人の息子をさす点に注意が必要です。
おまけ2「愛娘」
大人が大切にしている女の子供の事を愛娘といいます。
愛息と異なり、こちらは自他に関係なく使えます。
関連語
関連語に「秘蔵っ子」と「寵児」があります。
おまけ3「秘蔵っ子」
非常に大切にかわいがっている子。また、大切にして目をかけている弟子や部下。ひぞうっこ。「教授の――」
血の繋がりに関係なく深い愛情を注いでいる子、または、とても目にかけている部下や弟子などを秘蔵っ子といいます。
おまけ4「寵児」
1 特別にかわいがられる子供。
2 世にもてはやされる人。人気者。「時代の――」
引用:https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E5%AF%B5%E5%85%90/#jn-144273
人や世間にとてもかわいがられている、人気がある子供の事を寵児といいます。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
まとめ
・「愛児」は、父親や母親に該当する人物が目をかけている子供の事をいう
・「愛し子」は、大人が目にかけている、また、大事にしている子供の事をいう
・「愛息」は、相手の親が大事にしている男の子供の事をいう。他人の子限定
・「愛娘」は、大人が大切にしている女の子供の事をいう
・「秘蔵っ子」は、血の繋がりに関係なく深い愛情を注いでいる子、または、とても目にかけている部下や弟子などをいう
・「寵児」は、人や世間にとてもかわいがられている、人気がある子供の事をいう
共通している意味合いとして、大人、あるいは親にとても大事にされ愛情を注がれている子供、があげられます。
異なる点としては愛情を注ぐ立場の人間と受ける子供の立場ですね。
前者をまとめると、次のようになります。
愛児は血の繋がった親です。秘蔵っ子に関しては養育者で、血のつながりは関係ありません。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
また、寵児は親だけでなく、社会といった広範囲を指すケースもあります。
子供の立場からみると、愛息は親に愛情を注がれている他人男の子、愛娘は親や他人に愛らしいと思われている女の子の意味合いがあります。
愛し子は愛情を注ぐ側の立場としては社会といった広範囲以外を、子供側の性別は問いません。
このように注ぐ側と受け手側の関係をしっかり把握したうえで文章に落としこめば、読者さんに対して関係性を伝えやすくなるでしょう。
お役に立てればうれしいです^^
ではでは~♪AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
☆★あなたの人生に夢と希望がありますように★☆