こんばんは~!
二次創作がやりたくてしょうがない望月ですw

いやあー! とあるフリゲのクリア後の話(完全なる妄想w)がモンモンとありましてねww
もう半年は続いてるんですよ、これが(笑)

しかも漫画なんですよね。
文章じゃなくて絵が浮かぶという、摩訶不思議な状態でして。

我慢できそーにないし、規約を拝読したら問題なさそうなので、公募とか落ち着いたら手をつけようかと思います(`・∀・)ノイェ-イ!

死にやしないんだから、とっととやります。はい!!

……って、すみません。暴走しました^^;

本日の違いシリーズは「必然」と「当然」でーす。

「必然」とは

近い意味合いを持つ単語って、本当に繊細だなってつくづく思う今日この頃。。
goo辞書先生~!

[名・形動]必ずそうなること。それよりほかになりようのないこと。また、そのさま。「――の帰結」「なまけたのだから不合格は――だ」⇔蓋然(がいぜん)/偶然。

引用:https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E5%BF%85%E7%84%B6/

確実に、または、どう考えても決まっている結果や結末などの事を必然といいます。

「当然」とは

1.[名・形動]そうなるのがあたりまえであること、道理にかなっていること。また、そのさま。「――の帰結」「罪人が報いを受けるのは――だ」「至極――」
2.[副]それがあたりまえであるさま。「――自分で行くべきだ」
[補説]「当前」と当てて書くこともある。これを訓読して「あたりまえ」という語が生じたという。→当たり前

引用:https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E5%BD%93%E7%84%B6/

ここでは1の意味を取りあげます。

筋が通っている、または、流れ的に当たり前の結果や結末になる事を当然といいます。

ただし、確実性はないため、未来は不確かである意味合いもあります。

・「必然」は、確実に決まっている結果や結末などをさす
・「当然」は、物事の流れから見て当たり前の結果や結末などをさす

まとめ

未来軸で起こる事柄について、確実性があるかないか、が必然と当然の違いですね。

ブログ記事の場合はほとんど使うケースはないかもしれませんが、小説の場合、先の展開を踏まえて使い分けると、読者さんへ伝わりやすくなると思います。

後は逆手にとってオチをつくる、とかw

お役に立てればうれしいです^^

ではでは~♪

☆★あなたの人生に夢と希望がありますように★☆

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