※この記事は、以前noteで掲載していた記事を転載しています。その為、日付も当時と合わせています※
こんばんは~!
SNS関連に振り回されてる望月です;; 困ったもんだ(笑)
んま、しょうがないですね。使わせてもらってる身なので。
あー。望月が懸念してるのは2024年10月中旬頃から騒がれてるX(旧Twitter)のAI学習に関する改悪です。
掲載した文章や絵は問答無用で学習に使うぞっていうね;;
自分のが母体となる程の価値はないと思いますが、エサとしては室なんて関係ないでしょうからね。
あくまでデータとして集めるのならば誰でも対象になるわけでありまして。
なので、Xは今の所、広告か見る専かな、と考えてます。
それに伴い、全SNSの見直しも行ってます。
noteも掲載内容の変更が決まりそうなので、その際はお知らせしますね。
この違いシリーズ自体は続けていくつもりです。
場所は分かりかねますが。。
長くなりましたが、本日の違いシリーズは「得意」と「得手」ですー。
「得意」とは
どちらも長所を認める単語ですが。goo辞書先生~?
[名・形動]
1 自分の思いどおりになって満足していること。「――の絶頂」⇔失意。
2 誇らしげなこと。また、そのさま。「――な顔」「――になる」
3 最も手なれていて自信があり、じょうずであること。また、そのさま。得手(えて)。「――な競技種目」「――中の――」
4 いつも商品を買ってもらったり取引したりする相手。顧客(こかく)。お得意。
5 親しい友。
「東山の辺にぞ――はある。いでさらば文をやらう」〈平家・五〉
[派生]とくいがる[動ラ五]とくいげ[形動]とくいさ[名]ここでは1~3の意味を取りあげます。
特定の分野において上手くこなせる事を得意といいます。
また、意図した展開になって嬉しくなったり、自信になるような言動を指し場合もあります。
「得手」とは
1 巧みで、得意とすること。最も得意とするところ。えて物。えて吉。「人にはそれぞれ――不得手がある」
2 「得手勝手」の略。
「――のお方が、今宵一夜はおれが物、一寸側を離さぬと」〈浄・傾城酒呑童子〉
3 相手がそれと了解できるものをさしていう語。例の所。例の物。例の人。えて物。えて吉。
「――へ行って、ももんじいで四文二合半――(しもんこなから)――ときめべい」〈滑・浮世風呂・三〉
4 《猿が「去る」に通じるのを忌むところから》猿。えて公。えて吉。
ここでは1の意味を比較します。
技術や特技などにおいて上手くできる事を得手といいます。
まとめ
・「得意」は、特定の分野において上手くこなす事をさす
・「得手」は、持っている技術や特技などを巧みである事をさす
得意の意味は幅広く、自信を持っている様子や満足している場合にも使えるので、表現の幅が広いです。
得手は、技術などの扱いが上手いのが中心なので、その辺りの微妙な違いがあります。
お役に立てればうれしいです^^
ではでは~♪
☆★あなたの人生に夢と希望がありますように★☆