※この記事は、以前noteで掲載していた記事を転載しています。その為、日付も当時と合わせています※
こんばんは~!
chatGPTの種類をいまいち理解できてない望月ですw
さすがに文章系と画像系の違いはわかりますよ(笑)
文章系のは調べものに使わせてもらってるんですけど。
どうもタイプによって得手不得手があるみたいで。。
まあ、この辺りは性格にもよるので一概にいえないかもですけど。
パッと説明を見たところ、論文に適してるタイプ、ブログ記事やLPのようなライティング系が得意なタイプ、人と会話してる感じのタイプとか、色々みたいですねえ~。
助かるのは、思いついて入力すればすぐに返ってくることですか。
ウソ吐くときあるけどwww
くっだらないことも心置きなく聞けるので、面白くてしょうがないです(笑)
こんな風に遊びつつも調べつつ。
本日の違いシリーズは「対等」と「互角」です。
「対等」とは
何だろこの、少年漫画に出てきそうな類語はw
goo辞書先生~w
[名・形動]相対する双方の間に優劣・高下などの差のないこと。また、そのさま。同等。「――な(の)口をきく」「――な(の)立場」
相手との間に上下関係や権利などの優劣がない状態の事を対等といいます。
主に権力や立場に対して使われる場面が多いです。
「互角」とは
※牛角とも書く場合あり
[名・形動]《牛の角が左右ともに長短・大小の差がないところから》双方の力量が同じ程度で、優劣の差がないこと。また、そのさま。五分五分。「――の勝負」「――にわたりあう」
力や能力などにおいて、上下や優劣がない事を互角といいます。
主に実力を見る際に用いられることが多いです。
まとめ
・「対等」は、相手との間に、上下や立場などがない場合に使われる
・「互角」は、相手との間に、力や能力などの差が場合に使われる
対等も互角も、同じ立場という意味合いでは同様です。
なので、表現したい場面や伝えたい内容で使い分けると、より伝わりやすくなると思いますよ~。
お役に立てればうれしいです^^
ではでは~♪
☆★あなたの人生に夢と希望がありますように★☆