こんばんは~!AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
寒さが深まるにつれ、お布団の呪縛から逃れられなくなってる望月ですw
夏は暑いから早朝に目覚めてたんですが、最近は8時半ぐらいに起きてますよ^^;
部屋は20度ぐらいの過ごしやすい室温にしてるんですがねえ。
元々寝るのとゴロゴロ過ごすのが好きなので、ズルズルしちゃうのもしれません。
仕事のする時間がなくなるっつうのにw
それも含めて望月ですから、まあじゃあない、と思います。ハイ(笑)
とはいえ、将来を考えると、今のままでは満足できません。
結果を出すには行動あるのみ!
という訳(?)で。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
本日の違いシリーズは「分別(ふんべつ)」と「思慮」です。
「分別」とは
分別(ぶんべつ)はゴミ出し時によくお世話になってますがw
goo辞書先生~?
[名](スル)
1 道理をよくわきまえていること。また、物事の善悪・損得などをよく考えること。「――のないことを言う」「よく――して態度を決める」
2 仏語。もろもろの事理を思量し、識別する心の働き。
引用:https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E5%88%86%E5%88%A5_%28%E3%81%B5%E3%82%93%E3%81%B9%E3%81%A4%29/
ここでは1の意味で比較します。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
理性的に物事の損得や善悪をし判断や識別などを行う事を分別(ふんべつ)といいます。
「思慮」とは
[名](スル)注意深く心を働かせて考えること。また、その考え。おもんぱかり。「――が浅い」「――に欠ける言動」
理性的な判断を含め、自身の価値観や周囲の状況なども考慮する事を思慮といいます。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
まとめ
・「分別(ふんべつ)」は、理性的に物事の損得や善悪をし判断や識別などを行う事をさす
・「思慮」は、理性的な判断を含め、自身の価値観や周囲の状況なども考慮する事をさす
どちらも考えるという意味ですが、状況が異なります。
分別の場合、判断軸が自分自身、あるいは会社といった、自ら置かれた状況を中心に考えるケースが多いでしょう。
思慮の場合は、自身や相手の状況、自身の価値観や信条など複数視点から物事を見るケースが多いと思います。
良い悪いではなく、相手にどのような場面や意図を伝えたいのかで考えると、読者さんにより鮮明に読んでもらえるかもしれません。
お役に立てればうれしいです^^
ではでは~♪AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
☆★あなたの人生に夢と希望がありますように★☆