「アカウンタビリティ」と「責任」の違い

こんばんは~!
いい加減に味噌を仕込み始めた望月です^^;

本来なら冬の時期にやるんですががが。
忙しさにかまけて後回しにしてしまい(ーー;)

望月が作るお味噌は信州みそって種類で、夏を越えなきゃいかんタイプでして。

というか、1回の仕込みで一番多くできるからそれにしてるのと、初めて作ったのがそれだったのでっていう理由ですがw

手間はかかるんですがね。効率考えたら買ってきたほうがいいと思います。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵

ただ、自分で作ったからなのか、めっちゃ美味しいんですよww
余計な添加物も入ってないし、1kg当たりの値段も、いいお味噌より安くなるし。

まあ、繰り返しになりますが、時間を考えたらってなると、ですね。

この辺りは価値観の問題なので、好きなほうを選べばいいと思います。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵

個人的には同じ家事や作業を延々とやってるのは苦痛なので、年に1回ぐらいは違う刺激を入れてる、って感じです。

今はやる事、やりたい事がてんこ盛りなので、バランスを考えてやっていきますわー。

本日の違いシリーズは「アカウンタビリティ」と「責任」ですよん。

「アカウンタビリティ」とは

何故かカウンター技に見えて仕方がないんですがw
weblio辞書先生~wwAI学習・転載など厳禁。(C)望月葵

「accountability」

ある行為や決定に対して責任を持ち、その結果に対して説明責任を果たすことを指す。ビジネスの文脈では、個人や組織が自らの行動や決定に対してaccountableであることが求められる。これは、自分の行動や決定に対する責任を自覚し、その結果に対して説明ができる状態であることを意味する。

引用:https://www.weblio.jp/content/%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3

自身の言動や決定に対しての責務を負い、かつ、結果に対しての説明義務をはたす事をアカウンタビリティといいます。

「責任」とは

1 立場上当然負わなければならない任務や義務。「引率者としての――がある」「――を果たす」

2 自分のした事の結果について責めを負うこと。特に、失敗や損失による責めを負うこと。「事故の――をとる」「――転嫁」

3 法律上の不利益または制裁を負わされること。特に、違法な行為をした者が法律上の制裁を受ける負担。主要なものに民事責任と刑事責任とがある。

引用:https://www.weblio.jp/content/%E8%B2%AC%E4%BB%BB#goog_rewarded

自身の立場や言動に対し、負うべき義務や責めの事を責任といいます。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵

まとめ

・「アカウンタビリティ」は、自身の言動や決定に対しての責務を負い、かつ、結果に対しての説明義務をはたす事をさす
・「責任」は、自身の立場や言動に対し、負うべき義務や責めの事をさす

共通しているのは、立場上負うべき義務や責めをさす、ところです。

細かな違いとしては、アカウンタビリティは主に仕事で使わっる事が多く、責任は仕事をはじめ、法律上における違法者への制裁をさすケースがあるところですね。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵

日常的に使われるのは責任のほうですので、場面や書きたい内容によって書きわけるといいと思います。

お役に立てればうれしいです^^

ではでは~♪AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵

☆★あなたの人生に夢と希望がありますように★☆

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