こんばんは~!
気温が上がったお陰で、朝のもぞもぞタイムが激減した望月ですw
ホント、寒いの苦手なんですよね;;
まあ、暑すぎも苦手ですけども。
2025年は、去年や一昨年に比べて暑くないそうですが、それでも猛暑だそうです。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
図書館どうしようかな~;;AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
せめて10時ぐらいまでは、気温が20℃台なら、何とか行くんですけどね。。
30℃以上、かつ日差しまでカンカン照りだと危なくてしょうがない。
今年も引きこもり決定、かも。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
元から散歩ぐらいしか出かけませんけどねw
とりま今できる事を必死にやりますわ。
本日の違いシリーズは「アイロン」と「鏝(こて)」ですよん。
「アイロン」とは
鏝の漢字なんぞ使うんだろうか。今の時代;;
goo辞書先生~。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
《鉄の意》
1 布や衣服に押し当てて熱を伝え、しわを伸ばし、形を整える金属製のこて。現在は、電気アイロンが普通。
2 整髪用のこて。
引用:https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%83%B3/
洋服やタオルなどの布地を熱で形を整える、あるいは、髪を整形する金属製の道具をアイロンといいます。
「鏝(こて)」とは
1 壁土やセメントを塗る道具。多くは鉄製で、平たい板に握り柄をつけたもの。
2 和裁で、熱して布地のしわをのばしたり、折り目をつけたりする鉄製の道具。焼きごて。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
3 頭髪にウエーブをつけるために熱して用いる、はさみ状の整髪具。ヘアアイロン。
4 鋳掛けのはんだづけなどに使う、先のとがった金属の棒に柄をつけた道具。
セメントや土壁の元を塗る、和風の服に折り目をつける、しわを伸ばす、髪を成形するする道具、はんだづけに必要な先が尖った金属の棒の事を鏝といいます。
おまけ「火熨斗(ひのし)」
関連語に「火熨斗(ひのし)」があります。
布地のしわを伸ばすための道具。底の平らな金属製の器に木の柄をつけたもの。中に炭火を入れて熱し、布地にあてる。
引用:https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E7%81%AB%E7%86%A8%E6%96%97/#jn-186633
布地のしわを伸ばすための道具の事を火熨斗といいます。
まとめ
・「アイロン」は、洋服やタオルなどの布地を熱で形を整える、あるいは、髪を整形する金属製の道具をいう
・「鏝(こて)」は、セメントや土壁の元を塗る、和風の服に折り目をつける、しわを伸ばす、髪を成形するする道具、はんだづけに必要な先が尖った金属の棒の事をいう
・「火熨斗(ひのし)」は、布地のしわを伸ばすための道具の事をいう
全体的な意味合いとして、服のしわを熱を通してのばす、というものがあります。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
火熨斗についてはそれだけですが、アイロンや鏝は他の場面でも使われます。
髪を整えるための道具をはじめ、鏝の場合は建設業や製造業で使われる道具も含まれます。
幅広く使えるのは、鏝ですね。
漢字よりもひらがなで記載されているケースが多いと思います。
日常的な場面だと、アイロンが多いでしょう。
お役に立てればうれしいです^^
ではでは~♪AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
☆★あなたの人生に夢と希望がありますように★☆