※この記事は、以前noteで掲載していた記事を転載しています。その為、日付も当時と合わせています※
こんばんは~!AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
最近になってナスの花が復活して、秋がきたのかと錯覚した望月ですw
んまー、いちおー暦上(二十四節気)では秋ですけど。
気温は完全無視であらせられ(笑)AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
9月いっぱいまで暑いみたいですからね。
あなたも体調にお気をつけください。
さてさて。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
本日の違いシリーズは「順序」と「次第」です。
「順序」とは
窓もカーテンもしっかり閉めて暑さ対策してます!
goo辞書先生、安心して出てきてくださいwAI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
1 ある基準に従った並び方。また、その位置。順番。「――が狂う」「――よく並ぶ」
2 物事を行う手順。段取り。「まず上司に相談するのが――だ」「――を踏む」
引用:https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E9%A0%86%E5%BA%8F/#jn-106812
品物や人の列の並び、また、作業などの工程の順番を順序といい、主に物の並び具合をさします。
「次第」とは
[名]AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
1 物事が行われる際の一定の順序。「式の――を書き出す」
2 今まで経過してきた状態。なりゆき。「事の――を話す」
3 物事の、そうなるに至った理由。わけ。事情。「そんな――で明日は伺えない」
4 能や狂言の構成部分の一。七・五、返句、七・四の3句からなる拍子に合った謡。シテ・ワキなどの登場第一声として、また曲舞(くせまい)や乱拍子の序歌としても謡われる。
5 能や狂言で、シテ・ワキなどの登場に用いる囃子事(はやしごと)。大鼓・小鼓に笛があしらい、続いて4が謡われる。
6 歌舞伎囃子(ばやし)の一。5を取り入れたもので、能がかりの登場音楽として用いるほか、「関の扉(と)」などの幕開きにも奏する。
接尾欄がありましたが、見やすくするため今回は省いてあります。
また、ここでは1~3の意味を取り上げます。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
物事の流れや式典などの行事で行われる手順を次第といい、主に物事の流れをさします。
まとめ
・「順序」は、主に品物や人、工程といった物の流れに対して使われる
・「次第」は、主に事件や式典、出来事などの物事の流れに対して使われる
ちなみに次第は接尾語にも使えます。
お役に立てればうれしいです^^
ではでは~♪AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
☆★あなたの人生に夢と希望がありますように★☆