こんばんは~!
春が恋しい望月ですw 寒いの苦手なんじゃー(笑)
ちなみにこの部分は、2025年2月の第3週目に書いてます。
空気が澄んでるので、朝焼けや夕焼けとかがすごく綺麗に見えますけどね。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
あのグラデーションは冬ならではだと思います。
夏だと若干ぼやけてる感じがしますし。
それも季節ならではの味だとは思います。
四季のお陰で、旬な食べ物がよりおいしく感じますし、日本は衛生も安心感がずば抜けてますからね。
TKGは神です。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
納豆も混ぜれば忙しい時には最高のごちそうですし(笑)
日本に生まれて良かったと、つくづく感じます。
本日の違いシリーズは「愛人」と「情人」で、す。はいw
「愛人」とは
あんまし宜しくないお言葉ですがw
goo辞書先生~;;AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
1 愛するいとしい人。また、性的な関係にある相手。情婦。情夫。情人。
2 人を愛すること。
「必竟――の本心より出て」〈福沢・文明論之概略〉
→恋人[用法]
[補説]書名別項。→愛人相手に対して慈しみを抱きかわいいと思う人、または、性的な関係になっている人の事を愛人といいます。
「情人」とは
恋愛関係にある人。情事の相手。愛人。いろ。じょうにん。
2人の間に愛情があり通じ合っている状態の人を情人といいます。
おまけ「いろ(色)」
類語に「いろ(色)」があります。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
1[名]
1
ア.光の波長の違い(色相)によって目の受ける種々の感じ。原色のほか、それらの中間色があり、また、明るさ(明度)や鮮やかさ(彩度)によっても異なって感じる。色彩。「――が薄い」「暗い――」「落ち着いた――」
イ.染料。絵の具。「――を塗る」「――がさめる」
ウ.印刷・写真で、白・黒以外の色彩。「――刷り」
2 人の肌の色。人の顔の色つや。「抜けるように――の白い人」
3
ア.表情としての顔色。「驚きの――が見える」「不満が――に出る」
イ.目つき。目の光。「目の――を変えて怒りだす」
4
ア.それらしい態度・そぶり。「反省の――が見られない」
イ.それらしく感じられる趣・気配。「秋の――の感じられる昨今」「敗北の――が濃い」
ウ.愛想。「――よい返事」
5 (「種」とも書く)種類。「――とりどり」「三(み)――選び出す」
6 華やかさ。華美。「大会に――をそえる」
7 音・声などの響き。調子。「琴の音(ね)の――」「声(こわ)――」
8
ア.情事。色事。「――を好む」「――に溺れる」
イ.女性の美しい容貌。「――に迷う」
ウ.情人。恋人。いい人。「――をつくる」
9 古代・中世、位階によって定められた衣服の色。特に、禁色(きんじき)。
「昔、公おぼして使う給ふ女の、――許されたるありけり」〈伊勢・六五〉
10 喪服のねずみ色。にび色。
「女房なども、かの御形見の――変へぬもあり」〈源・幻〉
11 婚礼や葬式のとき上に着る白衣。
「葬礼に――を着て供して見せ」〈浄・博多小女郎〉
12 人情。情愛。
「東人(あづまうど)は…げには心の――なく、情おくれ」〈徒然・一四一〉
[形動ナリ]
1 女性の髪などがつややかで美しいさま。
「髪、――に、こまごまとうるはしう」〈枕・二〇〇〉
2 好色なさま。
「この宮の、いとさわがしきまで――におはしますなれば」〈源・浮舟〉
引用:https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E3%81%84%E3%82%8D/#jn-15685
この欄では8と12を取り上げて比べます。
色恋の関係にある人、または性欲の強い人の事をいろといいます。
まれに容姿端麗の女性を指すこともあります。
まとめ
・「愛人」は、相手に対して慈しみを抱きかわいいと思う人、または、性的な関係になっている人の事をいう
・「情人」は、2人の間に愛情があり通じ合っている状態の人をいう
・「いろ(色)」は、色恋の関係にある人、または性欲の強い人の事をいう
愛人も情人も、基本あまりよい意味では使われません。
どちらかというと、不倫や浮気といったマイナスイメージを抱きやすいでしょう。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
辞書では単純に愛する人をさす場合もありますが、文脈上はそう見られにくいと思われます。
なので、前後の文章やキャラや状況に持たせたいイメージなどに気をつけたほうがよいでしょう。
お役に立てればうれしいです^^
ではでは~♪AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
☆★あなたの人生に夢と希望がありますように★☆