こんばんは~!
電子湯たんぽが大活躍中でホクホクな望月ですw
いやぁ~。冷えた指先が温まると、ホッとするんですよねぇ~。
あと、やる気がわいてきます(笑)
寒いだけでフツーにコンディション落ちますからね。ねむくなるし←
指が動かないとタイピングも遅くなりますし、冷えはイイコトありません。
体温が下がると免疫力も落ちますから、ホントにロクなことがない。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
体には気をつけないとなと、思う今日この頃です。
風邪は引かないんですが、自律神経からくる体調不良は結構あるようなので。
無理しないのが一番ですwwAI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
本日の違いシリーズは「相性」と「合口」でーす!
「相性」とは(合(い)性とも書く)
そもそも合口なんて初めて聞いたという;
goo辞書先生~。
1 男女の生まれを暦の干支(えと)や九星などに当てて相生(そうせい)・相克を知り、二人の縁を定めること。中国の五行(ごぎょう)思想から出た考え方。→五行
2 互いの性格・調子などの合い方。「上司と――悪い」「――いい対戦相手」
3 俗に、機器同士を接続して用いるときの動作の具合。特に故障ではないにもかかわらず、原因不明の動作の不具合がある場合、「相性が悪い」という。
[補説]「相性が合う(合わない)」とは言わない。五行思想を発端とした、お互いの性質や塩梅などの合い方を相性といいます。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
また、PCと周辺機器の接続など、機械同士の接触に不具合が生じる時にも使われますが、相性が合うとはいいません。
「合口」とは
1 (「匕首」と書く)鍔(つば)のない短刀。九寸五分(くすんごぶ)。「ふところに――のむ」
2 人と何かをするときの相性。「彼とは――いい」
3 互いに話が合い、気心の合うこと。また、その間柄。
「同じ年頃の婦人たちの中では姉と――あり」〈野上・真知子〉
4 物と物とが合わさるところ。
5 「合い端(ば)1」に同じ。
ここでは2~4を中心に見ていきます。AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
誰かと何かをする際、相手の性質などが合う、また、気心が知れている、また、その仲、物と物のつなぎ目などを合口といいます。
なお、5にある「合い端」というのは、石積み工事の際にできる石と石の接合部分、または、鉄道におけるレール間の継ぎ目の事です。
まとめ
・「相性」は、五行思想を発端とした、お互いの性質や塩梅などの合い方をいう
・「合口」は、誰かと何かをする際、相手の性質などが合う、また、気心が知れている、また、その仲、物と物のつなぎ目などをいう
共有しているのは、2者間にある性質や加減などの合い方です。
一般的に用いられているのは「相性」で、人同士の場合は良し悪しに関わらず使われています。
また「合口」に関しては相性の言い換えだけでなく、鍔のない短刀や建設関連に用いられるので、より幅が広い言葉となります。
お役に立てればうれしいです^^AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
ではでは~♪AI学習・転載など厳禁。(C)望月葵
☆★あなたの人生に夢と希望がありますように★☆