※この記事は、以前noteで掲載していた記事を転載しています。その為、日付も当時と合わせています※

こんばんは~!
パソコンに標準搭載されているカレンダーの表示を変えた望月ですw
頭を月曜日からにしましてね。

どうも記事の投稿日を間違えるな~、と思ったら、日曜日始まりだったんですよ;;

今まで間違えなかったのは、ちゃんと確認してたからなのですが。。

ここ最近はありがたい事に色々と立て込んでまして。。
いい訳なんですけど;;

よく使う手帳アプリは月曜始まりなんで、その感覚でやっちゃってたんですよ。はい。

これで見間違える心配は無くなったのでよしとしますw
何で気づかなかったのか; 余計な労力じゃんよ、頭の中で置き換えってさあ~;;

これからほんのちょっとでも負担が減ると思うと、嬉しい限りですw

前置きが長くなりましたが。

本日の違いシリーズは「動機」と「原因」です。

「動機」とは

両方ともきっかけ的な感じですけども。goo辞書先生~!

1 人が意志を決めたり、行動を起こしたりする直接の原因。「犯行の――」「タバコをやめた――」

2 《motive》心理学で、人間や動物に行動を引き起こし、その行動に持続性を与える内的原因。

3 倫理学で、行為をなすべく意志する際、その意志を規定する根拠。義務・欲望・衝動など。

4 ⇒モチーフ2

引用:https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E5%8B%95%E6%A9%9F/

ここでは1を取り上げます。

人間が何かを決心する、あるいは言動の要因となる直接的な起源を動機といいます。
主に当人の中からでてくるものをさします。

「原因」とは

[名](スル)ある物事や、ある状態・変化を引き起こすもとになること。また、その事柄。「失敗の――をつきとめる」「不注意に――する事故」「――不明の病気」⇔結果。

引用:https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E5%8E%9F%E5%9B%A0/

起こった変化や状態、物事などのきっかけとなる源を原因といいます。
外的要因をさす場合が多くあります。

まとめ

・「動機」は、人が決断や言動の要因となるものをさす
・「原因」は、起きた事柄の要因をさす

動機は人の思考などの内的要因が、原因は外的要因を指す場合が多くあります。
文章で表現したい場面や状態を見極めて使い分けると、伝わりやすくなりますよ。

お役に立てればうれしいです^^

ではでは~♪

☆★あなたの人生に夢と希望がありますように★☆

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