※この記事は、以前noteで掲載していた記事を転載しています。その為、日付も当時と合わせています※
こんばんは~!
近頃、ご飯を1食1合食べちゃってる望月です;;
いやあ、管理ミスで古代米の在庫がなくなっちゃいましてねw
来るまで我慢してたんですが、どーしても米が食べたかったので炊いたんです、鍋で2合ぐらい。。
そしたら、いつもより栄養がないからか、めちゃくちゃ足らなくてww
こんなペースで食ってたら、1ヶ月に10kgの米が消える計算になるので恐ろしくなりました;;
ちなみに普段は、5kgを6週間で消費してます。
ああ。早く来ないかしらん(笑)
あなたも食材の在庫には気をつけてくださいませw
今日の違いシリーズは「定刻」と「刻限」で~す。
「定刻」とは
時間に関する単語は数あれど。goo辞書先生~、お願いしま~す!
決められた時刻。一定の時刻。定時。「バスは――に発車する」
あらかじめ決められた時間の事を定刻といいます。
時刻表や時間割といったものが代表例です。
「刻限」とは
1 定められた時刻。定刻。「約束の――に遅れる」
2 とき。時刻。「まだ――の早いうちに出発する」
決められた時間や時間そのものを刻限といいます。
規則というよりは個人間の約束といったものをさす場合が多くあります。
まとめ
・「定刻」は、主に規則上で決められた時間をさす
・「刻限」は、時間そのものや約束事の時間をさす
決められた時間、というのは共通しています。
定刻のほうが強制的な意味合いが強く、きっちり決められたイメージです。
対して刻限はそこまで強くないので、この辺りのニュアンスを考えて書くと、読者さんにイメージが伝わりやすくなると思います。
お役に立てればうれしいです^^
ではでは~♪
☆★あなたの人生に夢と希望がありますように★☆