※この記事は、以前noteで掲載していた記事を転載しています。その為、日付も当時と合わせています※
こんばんは~!
先日、久々に2時間以上歩いた望月ですw
ちょっと前まで締め切りに追われてたので、かなり運動不足になってたんですよ。。
そろそろ気温も落ち着いてきたので、午前中か昼時の散歩を再開しようかと思います。
夏は危険ですからね; 早朝に行ってました。それでも真夏日とかおかしい気温でしたけど(:3」 ∠ )
やっぱり歩くと頭の回転や気分が全然違います。
せめてトランポリンやればよかったんですが、ひとつに集中すると周りが見えなくなるので(遠い目)
さっぱりした頭の中に知識詰めるのもまた一興?
本日の違いシリーズは「治療」と「医療」の違いです。
「治療」とは
いざ説明となると言葉が出てこないときもあります;; goo辞書先生~。
[名](スル)《「ぢりょう」とも》病気やけがをなおすこと。病気や症状を治癒あるいは軽快させるための医療行為。療治。「歯を――する」
引用:https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E6%B2%BB%E7%99%82/#jn-145543
病気や怪我を治す、あるいは軽減するための医療行為の事をさします。
「医療」とは
医術・医薬で病気やけがを治すこと。治療。療治。
技術や薬などを用いて、病気や怪我を治す事を医療といいます。
まとめ
・「治療」は、病気や怪我などに対処する医療行為そのものをさす
・「医療」は、病気や怪我などを、技術や薬などで治す事をさす
文脈によっては同じ意味合いで捉えても問題ないと思います。
個別の意味としては、概念的に医療のほうが幅が広く、治療はあくまで医療行為に焦点を当てています。
お役に立てればうれしいです^^
ではでは~♪
☆★あなたの人生に夢と希望がありますように★☆