※この記事は、以前noteで掲載していた記事を転載しています。その為、日付も当時と合わせています※
こんばんは~!
ようやく秋らしくなってきて、うふふ(?)な望月ですw
いやあ~。2024年の夏も暑すぎましたね(:3」 ∠ ) 豪雨といいひどすぎる。。
そろそろ散歩がてら図書館に行くのもいいかなって思いました。
まあ、その前に小説の〆切終わらせないといかんのですがww
この記事が公開されてる時には終わっててほしいですけど。
どうなっている事やら;;
次の予定はまだ時間があるので、ここは気張りどころでもあるという。。
ちっとはゆっくりできそうですからね(笑)
はてさて。今日の違いシリーズはっと。
「大家(たいか)」と「権威」です。
「大家(たいか)」とは
同じ文字で「おおや」と読む場合もありますが、これは今回の「たいか」意味が違います。
それを踏まえたうえでの、goo辞書先生からの引用です。
1 大きな家。りっぱな家屋。
2 ある分野で、特にすぐれた見識・技能をもっている人。「日本画の――」
3 「たいけ(大家)」に同じ。
→金持ちの家。また、社会的地位や身分の高い家柄。たいか。
引用:https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E5%A4%A7%E5%AE%B6_%28%E3%81%9F%E3%81%84%E3%81%8B%29/
大きな住まいや高い身分の人、業界内における優れた人物のことを大家(たいか)といいます。
「権威」とは
1 他の者を服従させる威力。「行政の――が失墜する」「親の――を示す」
2 ある分野において優れたものとして信頼されていること。その分野で、知識や技術が抜きんでて優れていると一般に認められていること。また、その人。オーソリティー。「――ある賞を受賞する」「心臓外科の――」
業界内における、他者に対しての権威や影響力を持つ人を権威といいます。
大家(たいか)と同じく、分野における優れた技能や知識などを持った者に対しても使われます。
違いとして、大家(たいか)は専門的な技術や知識などに特化した人間をさし、権威は該当する分野への影響力や地位を強調する点です。
まとめ
・「大家(たいか)」は、大きな屋敷や身分の高い人、分野における専門性の高い知識や技術などを持っている人の事をさす
・「権威」は、分野における優れた知識や技術を持った人、所属している分野における他者への影響力や権威をさす
お役に立てればうれしいです^^
ではでは~♪
☆★あなたの人生に夢と希望がありますように★☆