※この記事は、以前noteで掲載していた記事を転載しています。その為、日付も当時と合わせています※

こんばんは~!
ちょいと時間がなくてスーパーのお弁当を買って食べたら寝込んでしまった望月です;;
数時間寝たら回復しましたけどね。ああ、作業が作業が。。

良い悪いとかじゃなく、市販されてるお弁当のほとんどは、油や添加物をふんだんに使ってます。
おそらくそれが原因で胃腸の調子が悪くなり体が疲れたんだと。

寝不足もあったかもしれませんが。この日の前日は4時間寝ましたから、仮眠ならともかく、さすがに4時間はなあ、と。

あ。普段はちゃんと6~7時間ぐらい寝てますw
ゲームしてたら寝る時間過ぎてただけです←

やっぱり自炊が一番健康によくてコスパ最高ですねw
日々のやらかしも立派な学びです、ハイ(笑)

学びのひとつとして、近頃にはこの学びシリーズの記事作成がありまして。
本日の違いシリーズは「性質」と「気質」です。

「性質」とは

人やモノの質を表す単語ですな。はてさて、goo辞書せんせーい!

1 もって生まれた気質。ひととなり。たち。「温厚な――」

2 その事物に本来そなわっている特徴。「燃えやすい――」「すぐに解決がつくという――の問題ではない」

[用法]性質・[用法]性格――――「熱しやすく冷めやすい性質(性格)」のように、人についていう場合には相通じて用いられる。
◇「性質」は、人以外の場合でも、「水にとけやすい性質」のように、その物事がもともと持っている特性の意で使われる。
◇「性格」を物事について使う場合は、その物事と他との違いをきわだたせるような特徴をいう。「議題と性格が異なる提案は却下する」

引用:https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E6%80%A7%E8%B3%AA/#jn-121712

先天性や元からある特徴を性質といいます。
客観的な特徴ともいえます。

「気質」とは

1 気だて。気性。かたぎ。「母方から流れる芸術家の――」

2 中国で、万物を構成する物質である気によって形成される物の性質。特に宋(そう)学では、人間がそれぞれ別にもつ身体的、精神的な性質をいう。

3 心理学で、個人の性格の基礎にある、遺伝的、体質的に規定されたものと考えられている感情的傾向。体液の相対的な割合の違いによって多血質・胆汁質・黒胆汁質・粘液質の分類や、回帰性・分裂性・粘着性という気質分類がある。

引用:https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E6%B0%97%E8%B3%AA_%28%E3%81%8D%E3%81%97%E3%81%A4%29/

ここでは1の意味で書いていきます。

人の性格やその傾向を気質といいます。
主観的に判断される場合が多いでしょう。

まとめ

・「性質」は、人や物などが持つ、先天的な特徴や元からある特徴をいう
・「気質」は、人が持つ気性や性格、それらの傾向などの特徴をいう

性質は客観的、気質は主観的という枠でくくるのもありだと思います。
状況や文脈によって判断してみてください。

お役に立てればうれしいです^^

ではでは~♪

☆★あなたの人生に夢と希望がありますように★☆

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