※この記事は、以前noteで掲載していた記事を転載しています。その為、日付も当時と合わせています※

こんばんは~!
寝ぼけてご飯炊いたら、水の量を間違えたらしくめちゃくちゃ柔らかいご飯が炊けてしまった望月ですw

固めが好きなのに。固めが好きなのにっ。

しょうがないので卵かけご飯にして食べました(¯▽¯;)
よく噛めなかったせいか、あまり食べた気がしません(笑)

しょうもないコトも日々やらかしてますが、調べ物はちゃんとしてますよw
本日の違いシリーズは「信用」と「信頼」です。

「信用」とは

ビジネスでもよく使われる言葉ですが。。goo辞書先生、何が違うんですかね?

[名](スル)
1 確かなものと信じて受け入れること。「相手の言葉を――する」

2 それまでの行為・業績などから、信頼できると判断すること。また、世間が与える、そのような評価。「――を得る」「――を失う」「――の置けない人物」「店の――に傷がつく」

3 現在の給付に対して、後日にその反対給付を行うことを認めること。当事者間に設定される債権・債務の関係。「――貸付」

引用:https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E4%BF%A1%E7%94%A8/

過去の言動や結果から、信じられると評価する事を信用といいます。
社会的信用といった言葉があるように、第三者からの評価も含めます。
主に客観的な事実や評価などに基づいた判断となります。

「信頼」とは

[名](スル)信じて頼りにすること。頼りになると信じること。また、その気持ち。「――できる人物」「両親の――にこたえる」「医学を――する」

引用:https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E4%BF%A1%E9%A0%BC/#jn-115891

人柄や心構え、能力などを信じる事を信頼といいます。
実績は関係なく、相手を信じられたり頼れたりする場合に使われます。
主に主観的な判断によるものになります。

まとめ

・「信用」は、過去の実績や言動といった客観的な事実や評価から信じられる時に使う
・「信頼」は、人柄や能力といった主観的な判断で信じられる時に使う

お役に立てればうれしいです^^

ではでは~♪

☆★あなたの人生に夢と希望がありますように★☆

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