※この記事は、以前noteで掲載していた記事を転載しています。その為、日付も当時と合わせています※
こんばんは~!
ぬか床が大丈夫かと気が気じゃない望月ですw
始めた時期が一番避けなきゃいかん季節だったというww
さすがに熱中症と集中力対策で室温30度にはならないようにしてますし、日中は野菜室にぶちこんでますが。。
かといって冷蔵庫に寝かせてばかりだと発酵しないので、夜だけだしてるんですよ。
エアコンが一番効いた部屋に(笑)
腹壊してないどころか、ぬか漬け食べたときは調子がいいので、多分平気だと思うます、はいw
ということで(?)、今日の違いシリーズは「基本」と「基礎」でし。
「基本」とは
今日も変わらずgoo辞書さんに登場してもらいましょー。
1 判断・行動・方法などのよりどころとなる大もと。基礎。「――の型」「――を身につける」「――に忠実な演技」
→基礎[用法]
2 (副詞的に用いて)基本的に。原則として。「――、先発メンバーは固定している」
物事の根幹になる部分をさします。物事の軸となるのが基本です。
例えば、スポーツのおける技術面などが相当します。
「基礎」とは
1 ある物事を成り立たせる、大もとの部分。もとい。「――がしっかりしているから、上達が早い」「――を固める」「――知識」
2 建造物の荷重を支持し、地盤に伝える最下部の構造物。地形(じぎょう)・土台など。
[用法]基礎・[用法]基本――「中国語を基礎(基本)から勉強する」「生活習慣の基礎(基本)を身につける」などの場合は相通じて用いられる。「社会繁栄の基礎」「会社の基礎を固める」などは「基本」では言い換えられない。◇「基本」は物事の根本、よりどころとなるものをいう。「基本法」は他の法律のよりどころとなる憲法などをさす。「法律の基礎」というと、法を支える考え方・思想の意味が強い。基礎は建物をはじめ、物事の土台となる部分をさします。
スポーツに例えると、運動するのに必要な体力などです。
基礎の上に基本があるイメージですね。
まとめ
・「基本」は、物事の軸や根幹となるものをさす
・「基礎」は、物事の土台となるものや最も重要な部分をさす
お役に立てればうれしいです^^
ではでは~♪
☆★あなたの人生に夢と希望がありますように★☆