※この記事は、以前noteで掲載していた記事を転載しています。その為、日付も当時と合わせています※
こんばんは~!
教育における道徳観を痛感した望月です。
昔は修身(しゅうしん)という授業があったそうですが。。
GHQによって無くされたんですよね。日本を弱くするために。
まあ、これはしょうがないとして。
気の毒なことに躾がなってない人が増えてるなー、と。モラル低下の原因ですね。
きっかけは上記なんですが。
とはいえ、戦略はともかく、戦後直後に入ってきた小麦で飢えをしのげたのは確かですからね。
そこは感謝してますが。。
2000年以上続いている大和魂が、今の時代で消えないことを願ってやまない今日この頃です。
長くなってしまいましたね;;
本日の違いシリーズは「改良」と「改善」です。
「改良」とは
まずはgoo辞書の引用をぺたり。
[名](スル)不備な点や悪い点を改めて、よくすること。改善。「品種を――る」
製品やシステムといった実在しているものに対して使われる単語。
既にあるものの不備や改善点を改めるときに用いられます。
「改善」とは
[名](スル)悪いところを改めてよくすること。「生活を――る」⇔改悪。
[補説]トヨタの生産方式を象徴する言葉として世界で知られる。
引用:https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E6%94%B9%E5%96%84/#jn-36315
作業内容や日常の身の回りなどの、悪い点や不便なところなどを直して良くするときに使われる言葉です。
改良よりも対象範囲が広いのも特徴といえます。
まとめ
・「改良」は、有形無形問わず、存在している製品やサービスをよりよく進化させる際に使う言葉
・「改善」は、抽象的な概念を含む概念を改良する際に使う言葉。
お役に立てればうれしいです^^
ではでは~♪
☆★あなたの人生に夢と希望がありますように★☆