Twitter小説 その414

●エアリード
そういう楽器だよ。君は吹いたことがないのかい。そうか、ヴァイオリンか。
それにも興味があったけど、大きいからさ。旅をするには僕にはちょっとね。
それに、すぐに体勢に入れるから楽なんだよ。手入れも短時間ですむ。
はは、よく言われるよ。合理的だって。でも、それも含めて僕の力だからね。

●エアレーション
何考えているんだまったく。この状態で空気に触れさせるって言うのか。
せめて冷やせ。冷気の魔法を使え。万が一爆発が起こったらどうしてくれる。
知らんのか。だぁ~もう、お前、授業まともに聞いてなかっただろ。
ったくもう。何でもいいからその状態で外に出すな。いいな、絶対に出すんじゃない。

●エアロゾル
最大限に高めた効果がこれだ。ま、銃を見て思いついたんだけどさ。どう。
懐に入るぐらい小さく改良できれば、役に立つと思わない。でしょでしょ。
まあすぐには難しいかもしれないけど、大丈夫。数年後には実用化させるよ。
任せときなって。相棒の力になるのが私の仕事だから。んじゃ、頼んだよ。

●えい(鱏、鱝、鰩、海鷂魚)
下から見たらどでかくて薄いハンペンに見えるのは私だけか。いや、違う。
座布団だ、白い座布団。プニプニしてて気持ちよさそうな気がするなあ。
それにしても何でこんなたくさんいるんだろ。夢でも見てるみたいだ。
へえ、そうなんだ。彼らは喜んでいるんだね。この世界独特の祝いかただと思うけど。

●営(えい)
なるほど、筋は大丈夫だ。だいぶ先を見て考えられるようになったな。
ひとつ聞きたいが、これを達成するのに何が必要で、どのように行動する。
そう。もう一歩踏み出してみて、細かく考えてきてみてくれ。大雑把すぎる。
大丈夫だって。少しずつできれば問題ない。あとは行動するかしないかだから。

 

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