Twitter小説 その333

●ウミガメ(海亀)
いやいや、ロマンのないこと言わないでくれる。実際はわかってるんだって。
カメが泣くわけないでしょ。人間のような感情はないんじゃないかしら。
詳しくないからよくわからないけどね。でもさ、そう言われたら素敵じゃない。
悲しくて泣いてるってさ。感情移入しちゃうっていうかさ。そんな感じ。

●ウミガメ科(ウミガメか)
いや、疑問系じゃなくて、断定系だ。一応こちとら学者なんですけど。
紛らわしいからな。学問に通じていないと、日本語じゃなくなると思う。
中々いい表現だろ。理数系作家でもいけるかな。はいはい、すみませんね。
調子に乗りすぎました。とっととレポート書いて食事の支度しますから、はい。

●うみがも(海鴨)
ふうん。一体どのように教育したのか知らないが。この辺りだと意外と便利だな。
カモを使った便箋、ね。しかもビンの中に海水が入っていないから不思議だ。
へえ。それは人間業じゃない。魔法が使えなければ出来ない所業、か。
面白いことを思いつくものだ。そういうところは子供の発想力なのだろう。

●うみがらす(海烏、海鴉)
あれが絶滅の危機になってるとはね。当の動物は何を思ってるのかな。
といっても、おそらく何も感じてないと思うけど。命の危機ぐらいか、もしかして。
まあ、脳の構造を見ればわかるか。人間のように思考部分はあまりだろうないし。
自分と近くの仲間が無事かどうかはわかると思うけど。不思議だな。

●ウミガラス
何だかヘンチクリンな名前が多くない、この鳥。ちょっと笑えるんだけど。
ま、私の感覚だけどね。人様の名前だったらどーしよ。ごめんなさいねー。
でも、どうしてたくさんの名前があるんだろ。ちょっと不思議だよね。
あだ名じゃないもんね。地元で呼ばれてるのと図鑑のと違うみたいな感じなのかな。

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