Twitter小説 その374

●羽毛(うもう)
うわ~、ふっかふか。やっぱりプラスチックとはワケが違う。気持ちいいよ。
それにしてもこれ、何の羽を使ってるんだろ。ところどころチクチクするような。
気のせいかな。さて、今日は新調した枕でぐっすり寝るとしようっと。
最近疲れがたまってるせいかな。どうも幻覚が見えるような気がする。

●烏有 (うゆう)
彼に限ってそのようなことはないと思うが。いや、所詮は人間だからな。
とはいえ、忠誠心が人一倍篤い男だ。きっと何か理由があるに違いない。
調べてもらえるか。事によってはこちら側に引き込むこともできるだろう。
彼の願いは王家の存続。だが、現状維持を望んでいるかどうかは、また別問題だ。

●烏有先生(うゆうせんせい)
現実社会にはいないからね。模範できる人が。なら、頭の中で創るしかないっしょ。
あーだこーだと周りはうるさいからさ。何も知らないくせに口出すなっての。
ま、しょうがないんだけどね。心配してくれるのはわかるし。気持ちだけ、ね。
後は自分次第。何も死ぬわけじゃないんだから、思いっきりね。

●右翼(うよく)
優れているようで優れていないと思うが。その土地に合った思考なだけで。
ただ、ここまで広がった以上、他国を参考にするのはいいだろう。賛成だ。
だが支配は反対だがな。そんな筋合いはないし。さて、どうしたものか。
弱小の我等が生き抜くには、大国の守護が必要だ。まずが懐に飛び込むとするか。

●右翼(うよく)
あのライトね。へえ、小柄だけど、その分すばしこいのか。確かに足が早いな。
まだこれから伸びるだろうし。よし、あの選手をマークしておくんだ。
きっといい選手になるだろうな。他に目ぼしい者はいるか。よし、わかった。
若い選手よ、また会おう。出来ればプロの野球選手として、君と再会したい。

 

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