Twitter小説 その320

●うとう(善知鳥)
小さいが身体能力が高くてね。人間に比べると動物はすべて高いが。ともかく。
泳ぐ力が高いんだ。小魚を捕食するだけあって、潜れる深さが深いんだ。
それにしても面白い鳥だろう。ほら、くちばしとかに羽根みたいなのがあって。
ま、冬になるとなくなるんだって。研究者たちもすごい努力してるんだ。

●うどのき(独活の木)
漢方としても使えて、しかも食用にもなる。体にいいわけだよ、これは。
本当にどうやって昔の人はこういうのを見つけたんだろうな。不思議だよ。
たぶん、本能的に判断したからなんだろうな。現代では想像できないけど。
情報に惑わされずにありのままで生きていく。今の時代だと大変みたいだけど。

●ウドムルト語
あちらの地域ではなさ荒れている言語のはずだが。君がわからないなんてね。
ということは、一見おなじみ見えるだけで全然違う言葉なのだろう。ふむ。
もしかたら、古代語のひとつなのかもしれない。そうだとしたら厄介だぞ。
とりあえず持って帰ろう。石版の意味を解読しなければ進まないからな。

●うどん(饂飩)
はあぁ~。寒いときに食べるとより染み渡るわねえ。ざるも好きだけどさ。
個人的にはシンプルなのが好きね。ご当地のもいいと思うけど。そうそう。
この前食べた卵がかかったやつ。何ていうのか忘れたけどヤバかったわよ。
新鮮な卵とお醤油をかけていただいたんだけど、まあ~、サイコーだったわ。

●うどんこ(饂飩粉)
ああ、小麦粉のことだよ。モノってさ、いろんな名前がついてるときあるだろ。
ピザとかパンとか、日本に本来なかった食べ物じゃん。種類違うしさ。
よく麺系にして食べてたんじゃないのかなあ。ググらないとわからないけど。
今みたいに食料が豊富じゃないからね。大切に使われてたんだと思うよ。

 

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