Twitter小説 その312

●宇宙(うちゅう)
空間と時間の広がりに生きる我々にとって、現実的な考えは必要だろうか。
過去から現在、未来へと向かう途中の旅路が人生だと仮定するなら。
今を生きることが未来に繋がるのなら、過去に生きた私は何なのだろう。
過ぎ去りし時は戻せない。かといってこれから来る時間を拒むこともできないのに。

●宇宙食(うちゅうしょく)
これよく開発したよな。無重力だと今までの生活どおりにいかないからって。
人間ってすげえ。こういうの、文明っつうのか。人間だからこそできるんだよな。
その辺りが動物の中でも頂点にたつっていわれるユエンなんだろ。まあな。
よくも悪くも発達したってことだな。脳がでかいから性質が悪いかな。

●宇宙人(うちゅうじん)
ホントにいるんかね。ま、生身でこの星から旅立てないから確かめようがない。
個人的にはどっちでもいいんだけど。科学者は失格だろうけどね。いいけど。
一般人だし、どーこー思ってても問題ないだろうけど。いたらいたで面白い。
どういう声をして姿をしているのか。いつかは解ける謎なのかなあ。

●宇宙船(うちゅうせん)
これに乗るのも何度目か。人生を宇宙に捧げて何十年とたつ気がする。
ま、宇宙にでれば時間の感覚なんてわからない。過去も未来もない、らしい。
ある物理学者が言っていたらしいが。我々にはわからないことだけどね。
何せ機械だから。人の手で生まれ人の手で動くだけだった物体にすぎないんだよ。

●宇宙飛行士(うちゅうひこうし)
無限の空、と表現しておこうか。冷たくも命の創造主であるあの場所だよ。
少なくとも地上にいる生き物は歓迎されてないだろうね。環境じゃない。
人間にはまず無理だろう。私なら単独でも行けるが。正直、興味ないな。
ただ、永久なる空を探求するのは面白いかもね。ま、旅人としての話になるけど。

 

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