Twitter小説 その226

●衣装
慣れればどうってことないけどね~。まあ女物は重いかな。現代人にはね。
男物ならまだ動きやすいし、小回りも利くけど。元々の体格が違うからね~。
君はそれがいいんじゃない。素早い動きが武器なんだから、羽織る必要ないよ。
あとは弟に頼んでアクセを創ってもらいなよ。そのほうが身軽でいい。

●衣裳
これは私が着る衣装でね。恐れ多くも主役をいただいたのだよ。ふふっ。
ありがたいことだ、私の演技を楽しんでくれる人たちがいると思うと楽しくなる。
ぜひ君たちにも見てもらいたいんだが。もちろん招待するさ、何人分必要かな。
こう見えても人気があるんだ。当日を楽しみにしていてほしい。

●異称
ほう、その名前を知っているとはね。君、人間の割には随分とツウじゃないか。
よく調べ上げたものだ。確かに俺たちの名は、こちら側では通っているからね。
いいだろう、君が我々に力を貸すなら考えてやらなくはない。どうするかね。
賢明だね、まあそのために来たのだろうから、妥当とも言えるか。

●異常
どうりでこの辺りにおかしい気が流れてるワケよ。誰がやったのよ、っとに。
せめてもう少しずらしてくれればよかったのに。連戦でしんどいったら。
また来たし。どうなってるのよ、元はどこにあるのかしら。遠いのかな。
でも、私たちがここを動くわけにいかないし。さて、どうしようかしらね。

●以上
ふむ、それで全てだな。また厄介なことになったな。副官殿、何かいい策は。
ちゃんと考えているさ。しかし、あれと並行するとしたら人手が足らないだろう。
かといってどちらかを捨てるわけにもいくまい。どうすればできるかな。
ああそうだ。彼がいたじゃないか、彼ならきっとやり遂げてくれるよ。

 

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