Twitter小説 その222

●遺失物
ンなでかい宝石が道端に落ちてるわけないよな。絶対ワナだと思ったんだけど。
っつってもこの巨大キラキラを放っておけるほど欲がないわけじゃないしな。
さて、どうしますかね。本来なら管理官のところに行くべきなんだがなあ。
どうも魔力に反応してるし。もしかしたら、これが例のアレなのかな。

●いしなぎ(石投)
こんな海面近くにいるなんてありえない。普段はもっと深いところにいるんだ。
しかも大量に上がってきているなんて、産卵期ならともかく様子がおかしい。
ちょっと様子を見てきたほうがいいな。もしかしたら異変が起こってるかもしれない。
成程、いきなり土が隆起したか。それはかなり大事だな。

●意思能力
子供じゃないんだ、善悪ぐらいつくはずだが。まあいいだろう。それは今度にしよう。
しかし、これらは一体どういうことなんだ。いくら鍵を閉め忘れたからって。
まさかお前、何か知っているな。それでわざと鍵を開けっ放しにしたんじゃ。
いや悪かった。まず話を聞こう、真相が知りたいからな。

●意思表示
何をするにも、必ず成功する、とは限らない。かといって失敗を恐れる必要はないが。
とにかく、気持ちのコントロールは大切だぞ。気合で乗り切れるばかりでもない。
日々の鍛錬こそが、おまえ自身を高みに上らせるんだ。それでも構わないのか。
よし、いい返事だ。ならさっそく素振りから行こうか。

●いじめ
こいつに嫌がらせすると、ホント胸がスカッとすんだよな。ほらほら、飲めよ。
いやあ、今日も楽しかったぜ。今度はぞうきんを絞った水をの飲ませようかな。
うん、何だよお前。オレになんか用か。オレはあの組のボスだぞ。
「気の毒だ、育ちを見れば親がわかる。親共々、いづれ地獄に落ちるだろう」

 

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