Twitter小説 その123

●アドボカシー
ふふ、さあ、この勝負どうなるのかな。どっちが勝ってもいいけどね。
支持をつけるのに奔走しているな。仲間がいるほうが確かに心強い。人間の性でもあるか。
そういう風に創られた生き物だからしょうがないだろうね。だから飽きないよ。
色々なタイプがいるかこそ、社会という枠ができるんだろう。

●アドホック
とりあえず、その衣装を着て式に出るしかない。変身魔法じゃばれちまうよ。
気づかなかったか、この城自体に結界がはってあったんだ。けっこう強いぞ。
使えはするが大して使えない。当てにしないでくれ。連絡係に徹するさ。
お前の身のこなしなら大丈夫だろ。一応コイツもつけとくから。頼んだぞ。

●アトモスフィア
ちょっと待て、様子が変だ。どうも風の声が聞こえないんだよ。
怖がってる感じだ。ものすごく強い何かがいるんだと思う。空気はりつめてるだろ。
面白いじゃん、腕試しもしたいし。どんな奴なんだろ、ワクワクするよなっ。
あれ、お前らどうしたの、疲れた顔して。大して歩いてないだろ。

●あとり
昔は今のように食料が豊富にないからねぇ。あの鳥も食べていたよ。
焼き鳥だったかな、確か。今は禁止されているかすみ網っていう網で獲ってたっけ。
大したものだよ、ここ数百年でここまで変わるとはね。いやいやお見事。
これからどう変わっていくのかな。この立場で見ると本当に楽しみだよ。

●アトリビュート
見せしめか、いいご趣味で。こうでもしないと従わせることができないとは。
よもや民心は離れている、百害あって一利なし。そろそろ決断のときかもしれん。
子供のとき、言われたことを思い出すな。私は中身が父王にそっくりらしい。
父の仇でもある、必ず化けの皮をはがしてやりますよ。叔父上。

 

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