Twitter小説 その113

●頭
さっきの話どうしやす。美味しいとは思いますが。ヘッドに従いますぜ。
金のことだけじゃなくて、何を企んでるかも気にして返事をしたほうがいいですぜ。
この世界は腹黒い奴ばっかでさぁ。ヘッドみたいにお若いとなめられるんです。
先代にはご恩がありやす。あっしでわかることはお答えしやすよ。

●あたり
奴に間違いなさそうだな。あとをつけて正解だったぜ。さて、っと。
ん、どうも様子が変だな。あたしのことがバレたっぽいな、ありゃりゃ。
まあいいさ、こういうこともちゃんと想定してるし。かかってきなよ。
女一人に全滅されたとなりゃ、あんたらの面目丸つぶれだけど。それでもやるかい。

●あたりまえ
よくあることだが、日常に感謝できる人間はほとんどいないね、まったく。
当然のごとく受け取り生活しているようだ。なんてもったいなんだろうね。
失ってから気づくのもよくあること。さあ、どういう人生をお望みかな。
好きなようにするといい。独りで生きるも他社とともに生きるのも、ね。

●あたりや
ボウズ、てめえいったいどんなイカサマをしてやがる、との言いがかり。
まあ、予想屋が当たらないのは不思議じゃないこと。俺は違うけどね。
俺のが当たり過ぎてしまうから、同業者から反感かってるわけよ。っとに。
これも生活のためさ。おっさんたちには悪いが、弱肉強食ってことで。

●あ段
そうそう、それがあ段、これがい段、そうそう、その調子その調子。
徐々に書けるようになった来たな。少しずつでいいさ、兄たちのことは気にせずに。
できた時間が違うからね。お前はゆっくり力や知識をつければいい。
ちゃんとフォローするさ。術や気の消しかたとかもゆっくりでいいよ。

 

その112へ  Twitter小説TOPへ その114へ
全体一覧へ

 

<メルマガ>
最新作速達便
新作品をいち早くお届けします。

<Line@をはじめました!>
望月の創作課程や日常(!?)を配信していきます。
https://line.me/R/ti/p/%40bur6298k
または「@bur6298k」を検索してください。

コメントする

Please Login to Comment.

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

error: Content is protected !!